三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
その後、先月には、医師会から三島市に対し、同大学進出の全面白紙撤回を求める動きもあったと聞いています。 これまで導入する医療機能については、私も含め数多くの議員が、再三にわたり一般質問等で取り上げ、その都度、医師会との相談で詳細を定めていくという市の基本姿勢を確認してきました。
その後、先月には、医師会から三島市に対し、同大学進出の全面白紙撤回を求める動きもあったと聞いています。 これまで導入する医療機能については、私も含め数多くの議員が、再三にわたり一般質問等で取り上げ、その都度、医師会との相談で詳細を定めていくという市の基本姿勢を確認してきました。
このことは、土地区画整理事業を白紙撤回した他市のその後の窮状を鑑み、他市のように窮地に陥らないためにも、当市が取るべき駅西事業の今後の計画等が理解できたことは、裾野市においてもエリア内の地権者にとっても大変明るい見通しとなったことと理解をしております。
基本的にこの議案に対しては、市民文化会館・多目的アリーナ構想白紙撤回から3年、公共空間を考える会をはじめ多くの市民の皆さんの声を聞き入れた大規模改修再整備事業であるという点で、賛成の立場でありますが、幾つか確認の意味を含め質問します。 まず、3点お伺いします。 この事業については、新年度の債務負担行為でなく、補正予算を要求する形になっておりますが、その理由をお伺いします。
51 ◯風間委員 先ほどの質問で、現清水庁舎の現計画にどのような影響があるのかということで、先ほど来、僕らは、これは計画を白紙撤回していくという状況の中で、今回の条例の廃止については、それだけ大きな意味合いのあるものと位置づけるわけですけれども、当局としては、いやいやそうではないと。
今議会に上程されている本市とJCHOとの間で交わされている土地交換に関する予算案の白紙撤回を求める修正案は、田辺市長の暴挙を水際で阻止しようとするものであります。
反対理由の第4は、清水庁舎の移転先、東口公園、これは事実上の白紙撤回であるにもかかわらず、デジタル庁舎、狭い場所でも可能だという理由をつけて、設置条例の改正も行わぬまま、今回の提案がなされている点であります。 現在の状況でいけば、清水庁舎は、現在の庁舎の大規模改修を前提に、そして新庁舎建設は、場所も含めて検討せざるを得ない状況にあるわけであります。
反対理由の第1は、清水庁舎の移転先であったJR清水駅東口公園に桜ヶ丘病院の移転を決め、移転に関する協定書を締結し、事実上の清水庁舎の白紙撤回であるにもかかわらず、デジタル化を理由に、あたかもJR清水駅東口公園での清水庁舎建設が可能であるかのような論陣を張り、庁舎の位置を定めている条例改正の姿勢を全く見せていない点であります。
請願の趣旨は、全国の自治体議会において反対、あるいは慎重な判断を求める意見書が採択されることを通じて、地方から海洋放出の白紙撤回の流れをつくり出してほしいというものであります。まさに自治体議会の見識と力量が求められるものであります。その意味において、委員会での不採択の決定には、大変残念な思いを持っております。 改めて、トリチウム汚染水について考えてみたいと思います。
コロナ禍により生活や仕事の仕方が変わり、民間需要も減退し、島田市の旧金谷中跡地のアウトレットモール計画も白紙撤回される中、焼津市では土地利用構想が依然着々と進んでいるようであり、市町連携の精神にも反すると思います。こうした状況について、市の見解を以下2点について伺ってまいります。
2点目は、庁舎移転計画白紙撤回ではなく、一時停止の継続ということであります。この間、タウンミーティングや建設検討委員会等々開催して、まとめてきましたけれども、今後はこうした計画がそのまま進むとは思われません。どのような段取りで計画を進めようとするのか。そのとき、どのようなメンバーで検討を行っていこうとしているのか、伺いたいと思います。 3点目は、民間施設の誘致についてであります。
以前市長は今回の件について、「一切合財白紙撤回ということではない」と以前述べられたわけですが、その点については、この間の調査研究を今言われた分析、認識、そうした面を含めて、以前の「一切合財白紙撤回ということではない」ということについては、変わりないのか、変わったのか。その点について伺いたいと思います。
2点目、手続の一時停止には、事業そのものの見直しや白紙撤回が含まれるのか。 3点目、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた庁舎の在り方はどのように考えているのか。 次に、桜ヶ丘病院の移転について3つの質問をします。 1点目、JCHOとの協議において、医師確保は移転の前提となっているのか。また、医師確保の具体的な方策とスケジュール感をどのように考えているのか。
昨年11月の日本共産党磐田市議団の代表質問で、市長は一切合切白紙撤回ではないと答えています。一切合切白紙ではないとした理由について伺います。 ③の質問です。市長は、昨年12月の定例記者会見の中で、4月から7月までに結論を導きたいと述べています。この間の調査研究、事情聴取、丁寧な説明はどのように行われてきたか。また、市議会の意見も尊重した上での結論とするのか伺います。 ④の質問です。
また、陳情にはもう1点、リニア中央新幹線工事に伴うJRとの契約の白紙撤回についてとございましたが、SDGsと絡めて議論するというのは少し唐突な感がございますが、現在、県と国、そしてJRが協議を行っている最中でありますので、その動きを見守るべきではないかと思っております。
市民文化会館アリーナ併設構想問題では、市民の声に耳を傾け、耳の痛い職員との対話を生かしながら、白紙撤回とした組織運営というものをぜひ思い起こしていただきたいと考えます。 ただ、PFI事業においては、これまでの従来型手法との経費比較となるVFM数値の根拠となる調査情報は議会には全く提供されておりません。契約の後ということになっただけであります。
また、閉鎖を1年延期した方針を示しましたが、基本的に4カ所の閉鎖は変わりないのか、白紙撤回かということには一切合切が白紙撤回ということではない。調査研究、事情聴取、丁寧な説明を含めて1年間の時間を凍結して当事者の皆さんと話し合いをしていきたいとも答えています。
び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第258号 静岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改 正について 議案第259号 静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改 正について 議案第260号 静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 陳情第4号 新清水庁舎建設基本計画を白紙撤回
陳情第4号新清水庁舎建設基本計画を白紙撤回してJR草薙駅南側へ建設する事を提案する陳情を議題とします。 本陳情については、陳情者から趣旨説明の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。
しかし、今議会の中で市長から白紙撤回ではないと、それから方向性は間違っていないという見解をいただきました。ということは、閉鎖が1年延びただけということで私は理解をいたしました。そうすると、今東部地区のっていうことも話もありましたけど、東部地区はまさに今回補正予算で地質調査を行うところだということであります。それから、見付地区につきましてはこれから。
どういうふうな対応を図って懇談会をやるのか、支援をしていくっていう立場で考えてるかよくわかりませんので、ここのところは白紙撤回ではないということでよろしいんですか。白紙撤回ではないということでよろしいんですか。その点について改めて伺いたいと思います。 それから、教育長のほうになりますが、(2)のところであります。施設一体型の小中一貫構想であります。